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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-11-18 第146回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第2号

それから、援助状況でございますが、三百六十二件中施設入所が三十三件、一〇%が分離になっております。平成十年度は、三百六十九件中入所は六十五人ということで二割程度でございましたので、ことしは分離が半減しているのですが、通告がふえた割には、要するに、早期に来ているもので行ったことでおさまっているというケースが、率が多くなっているのじゃないか、そのように感じております。

今井宏幸

1986-10-24 第107回国会 衆議院 外務委員会 第2号

そちらの方からいただきました参考資料を見ますと、一九八四年から八五年の我が国の援助状況ですが、この年はアフリカの飢餓問題が国際的にも大変な問題になっていまして、当然アフリカ難民に対する食糧援助ということは緊急重大な問題であったわけです。しかし日本の実際の援助量を見ますと、アフリカ難民には二万一千八百十五トン。

岡崎万寿秀

1985-11-27 第103回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会外交問題小委員会 第1号

私は輸送等が非常に大事だと思いましたのは、実は、国連がカンボジアを緊急援助いたしましたときに緊急援助状況を視察に参ったことがございました。ここで見ましたのは、一番大事なことはやはり輸送なんでございます。食糧世界各国から持ってくる、医療も持ってくるけれども、輸送というのはいかにこれが大きい問題かということが非常によくわかりました。

緒方貞子

1985-11-27 第103回国会 衆議院 外務委員会 第2号

米国においては二万五千ドル、六百万円を在メキシコ大使名で提出したとか、フランスの場合は四千万フランの無償援助供与及び二億一千万フランの借款供与であるとか、西独では建物修繕に八百三十万円、派遣員に五千万円というようなものであるとか、英国においては一億五千五百万円を緊急災害援助額として提出したとか、こうしたレベルの話が政府からちょうだいした援助状況のペーパーには記載されておるわけであります。

渡部一郎

1984-07-09 第101回国会 衆議院 社会労働委員会地方行政委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会 第1号

しかし、フランスの場合にはそういう海外圏等に対する援助を除いても、対GNP比〇・四九というぐらいに大変質の高い援助状況になっているわけでございます。しかも、一九八八年までにはこの海外圏海外領土を除いて対GNP比を〇・七%にするというふうなことを公約しているわけでございます。

木幡昭七

1974-04-23 第72回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

一つ例として申し上げますと、たとえばインドに対する各国援助状況を見ますと、これまではソ連西ドイツ英国というのは、大体同じような援助割合、それに対して、日本ソ連西ドイツ英国の半分ぐらい、いわば、ちょうど第二次増資なり、第三次増資のころのような数字の感じでこう見えるわけですけれども、今回の増資負担割合を見ますと、英国あるいは西独と、見た目の負担割合日本は大体同じようになってきている。

栗林卓司

1969-07-03 第61回国会 参議院 運輸委員会 第28号

同じようなことになりますが、具体的に、系列下請会社に対するメーカーの援助状況それから二次、三次の下請に対し、標準外注取引基本契約書の締結が確実に行なわれているかどうかの状況。こういうのをお願いいたしますのは、系列会社に対して親会社の責任体制を明確にしなければ、なかなかこの欠陥車というのはなくならないんじゃないかと思うからです。  

加瀬完

1968-05-22 第58回国会 衆議院 本会議 第38号

このような世界的動向を背景として、わが国の援助状況を見れば、六六年、援助総額は約五億三千九百万ドルで、国民所得に対する比率は〇・六九%で、一%目標にはほど遠い現状であります。しかしながら、あせらず、着実に援助量を増加しつつある政府の努力は認めるべきであり、今後とも国民の理解と協力を得つつ、相手国の実情に適応した援助を増大することを要望してやみません。  

坂本三十次

1964-04-23 第46回国会 参議院 外務委員会 第17号

岡田宗司君 ただいま、海運の問題が貿易外収支の問題について最大の問題のように言われましたが、昭和四十二年まで外航船をどのくらい持つようにふやそうとするか、年々百五十万トンふやしたいと言われておりますけれども、これは百五十万トンふやすということは、現在の海運会社、あるいはいままでの政府のいろいろな援助状況から見ますと、容易なことではないと思いますが、その四十三年ころの日本が保有すべき外航船目標、それから

岡田宗司

1963-01-29 第43回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

ここに、今回関係地建の方から主として北陸地建に対する除雪機械援助状況を載せてございます。関東地建、中部、東北、こういった三つの地建から、それぞれモーターグレーダーとか、あるいはロータリーの強力な除雪車、こういったものを一台ずつ現地の方へ派遣するように手配をとるとともに、この2にございますように、年末来、山形で幸い除雪機械展示会を開催しておりました。

平井學

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